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”It”と呼ばれた子

ITと呼ばれた子
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<ストーリー>
「なぜ、ぼくだけがこんな目に?」―母親に名前さえ呼んでもらえない。“That Boy(あの子)”から、ついには“It(それ)”と呼ばれるようになる。食べ物も与えられず、奴隷のように働かされる。身の回りの世話はおろか、暴力をふるわれ、命の危険にさらされ、かばってくれた父親も姿を消してしまう―児童虐待の体験者がその記憶をたどることは、きわめて苦痛と困難をともなうものだ。本書は、米国カリフォルニア州史上最悪といわれた虐待を生き抜いた著者が、幼児期のトラウマを乗り越えて自らつづった、貴重な真実の記録である。

この本がどんな話しなのか簡単に言うと、虐待の話しです。
この本を読むと今、自分がどれだけ幸せな環境に生きているのか改めて感じさせられます。
それほど、この著者はひどい目にあいました。
あんまり内容は書けませんが、いくつか紹介しようと思います。

一日中地下に閉じ込められて雑用の時だけ出ることが出来たり、何日も食べ物を与えられなかったりとか・・・・

これだけではおさまらず、他にも酷い事を毎日繰り返されていました。誰も助けてくれる人はいないので自分で生きていくしかないのです。
生きるってことの凄さを教えてくれる本です。


この本はみなさんにも読んでほしいとおもいます。機会があればぜひ読んでください。
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コメント

こんばんは。
私も、中学の時に友人に薦められて
幼年期・少年期・青年期・指南編
と、読みました。
読んでいて痛みを感じる部分がたくさんありましたが、
でも、全て現実のことなのですよね。
そして、今も猶世界中で、虐待の惨事は続いている・・。
痛ましいけれども、目を逸らさずに見つめる必要のある
大事なことですよね。
愛されない子
日本でも 信じられない虐待で 死に至った例があとをたちませね。
3歳の 幼女が 餓死死体で見つかった話は
かなり悲惨でした。
目は乾ききって 真っ黒になっていて
取り替えてもらえなかった オムツには 大量の
糞尿と ウジがわいていたらしい。
一日に 与えていたのは パン一切れだったみたいです。

なぜ {かわいそう}と 思う気持ちが 虐待している側にわきおこらないんでしょう?

つかまった 若い母親は
「わたしは 大丈夫、立ち直ります」
といったそうです。
自分のことしか 考えられなかったのでしょうね。
>さくらねこさんへ
そうですよ。
今もどこかで虐待にあっている人がいるんですよ。
これからも続いていくことでしょう。
これを少しでもなくいていくためには、周りの人が変わらないといけないと思います。
実際に虐待をしている人はそれに気づいていないことだってあると思うし。。
少しでもこんな目にあう人が少なくなればいいんですが・・
>ヨヨ子さん
信じられないですね。。
私は大丈夫だから・・・・って!!
大体、大丈夫な人なら最初からそんな事はしませんよね。
このいうことをする人の考えがわからないです!!
これからこういう目にあう人が一人でもへるように祈ります。
リュウさん こんにちは

私もこの作品は全作読みました。
恐ろしい母親でしたが、きっとその母も病んでいるのだと思いました。
そして何より、そんな状況でも生き抜いた彼を凄いと思いました。
全作読んだんですね。
僕はまだ幼年期しか読んでないんですよ。これから読みたいと思います。

>そして何より、そんな状況でも生き抜いた彼を凄いと思いました。
そうですよね。この状況で生き抜くことができた彼ならこれからどんな困難が起こっても大丈夫だと思います。
でも、これからは幸せな環境に暮らして欲しいと思います。

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